Garmin eTrex30x

ストラップは脱落防止に

以前まではスマホをナビ代わりにして使っていましたが、落とした時やバッテリー消費の激しさなどからGPSナビに変更を検討。

電池持ちの良さやナビとしての機能を重視した結果、このGarmin eTrex30xに決めました。

長時間駆動

モバイルバッテリーとスマホから、ガーミンeTrex30xに変更。

やはり長時間駆動が心強いです。単三電池2本で公称25時間です。

以前はスマホにモバイルバッテリーで使用しており最初は5200mAhの物を使用していましたが、いつもライドの途中で使い果たしてしまっていたので上記の画像の20100mAhの物を使用。フレームバッグに入れて充電しながら使用していました。

ガーミンeTrex30xに買い換え後、予備の電池についてはツールボトルに2本入れていました。ただ今まで持ちが良すぎて必要になったことはありませんし、コンビニさえあれば単三電池は必ず置いてあるので最近はは持っていかなくなりました。

ただ日帰りでちまちま使っており、電池がもったいないのでエネループ等の導入を考え中です。

PCは必須

自分はストラバでルート作成⇒GRXファイルをガーミン本体に入れる形で使っています。

ルート作成せずに本体のみで目的地設定も出来ますが、自分はコンビニを探すときぐらいしか使いません。

そして走り終わったらPCに繋いでストラバにUPしています。

まとめ

自分のような事前に目的地を決めてルートを走るような使い方なら自信を持ってお勧めできます。淡々とルートを表示するその性質からブルベなどでも人気ですね。

サイコンとしての機能ですが自分は速度ぐらいしか見ないので正直言ってあまり使い勝手は分かりません。ケイデンス、心拍数は対応できるみたいですが。

自分は事前にルートを設定してそこを走る完全なマップナビとして使っています。以前スマホで使用してた時と比べてバッテリー切れの心配もなく、モバイルバッテリーを持っていかなくていいので荷物も少なくて快適になりました。